こんにちは よかっつらみさくぼ スタッフの神川です。
今日は水窪の小正月についてご紹介します。
小正月は全国的にも様々な神事や神様をお祀りする「ならわし」が多く
地域の特徴がみられ興味深いですね。
呼び方もワカトシ、コトシなど呼び方があるようですが水窪では小正月を「モチイ」と呼びます。
モチイには水窪の集落の一部で「削り花」や「福俵」をお供えしたり

新木(ニューギ)といってウルシやカシノキを割った木に12月と書いて玄関に立てかける風習があります。

それぞれ家内安全、豊穣祈願、幸木の意味を持ちます。
削り花はアイヌのイナウという飾りにもよく似ています。

地域によってはダイノコ、アワボと呼ばれる削り花と似たような文化、風習があるようですよ。
削り花は水窪民俗資料館の隣の古民家前と水窪文化会館に有志により飾られています。
どうぞ実際にご覧になってください。
読んでくださってありがとうございました。

